るりこうじ
「悩んでたって誰も助けてくれないよ」
先輩がぽつりと言った言葉。

学生時代は、悩み出したら、落ちるとこまで落ちて自分を貶めてた。そうするべきだと思った。自分は人より苦しまなきゃいけないっていう思考回路が染み付いてる。けどそれはつまり、つまりそうやって自分を守ってる。Sちゃんから借りてる本に出てくる例外人。まさに自分はこれだと思った。

けど今は、落ちてなんかいられない。とりあえず会社には行かなきゃいけないから。
誰も私の中の葛藤や苦しみなんて見ないから。でもそれは誰が悪いとかじゃない。社会はそういうもの。これは私の問題。私の中の問題。私が自分自身で解決していかなければならない問題。

例えば、最初は電話に出るのが怖くて怖くて、鳴る度に冷や汗出てたけど、今は少し慣れてきて、かけるのはまだ苦手だけど、取るのは大分スムーズになってきた。

とか

朝、会社に行くのが怖くて不安に押しつぶされそうで、家を出るまでが一悶着だったけど、今は心持余裕が出てきた。

とか
男の人に囲まれた自分の席に着くのが怖くて落ち着かなくて、トイレに逃げてたけど、最近は落ち着くまでの時間が短くなった。
とか・・・

やっぱり一ヶ月とちょっと経って、ちょっとずつだけど進歩してるとこはあるんだけど、果たしてそんな小さな小さな進歩、誰が分かってくれるんだろうって。怖かった。

けど、それは違う。Rっちの手紙読んで気付いた。
彼女の今の目標。一日三食食べるとか、昼夜逆転しないとか・・・はたから見たらなんだそんなことかもしれないけど、彼女にとったらそれはものすごく大きいことなんだ。大きな一歩なんだ。そしてそれを自分が認めてあげなかったらそれはとても悲しいことだって思った。

スモールステップでいいじゃない。
それを怠ってたら、私は少しだって前に進めない。

私も彼女も、ここからがスタートライン。
私も自分に起こったほんの少しの進歩を大事にしてあげたい。


つれづれ・・・
今日は生理で一日のんびりしてて、とりとめのないことを考えてた・・。ちょっと気持ちが楽になった。
Kじょう
おしごと
0 0

comment
comment posting














 

trackback URL
http://0309rie.blog100.fc2.com/tb.php/285-9f8082b3
trackback